任意タイミングで妖精スキルを確実に使わせるマクロ 4.2

スポンサーリンク

(追記)パッチ4.3の仕様変更によりこの記事の内容は無意味になりました。アーカイブとして一応残しておきます。

学者のフェアリー、妖精は、HPが8割以下のPTメンバーがいるとその回復を最優先に実行します。

便利な機能ではあるのですが、「今この瞬間に囁きを使って欲しい!」というタイミングで自動詠唱が発動している場合も多く、そうなると癒しのリキャストが終わるまでささやきを使わせることができません。
古来より数多くの学者を悩ませてきた仕様です。

旧型マクロ

「ピース/セミオーダー状態を切り替えると詠唱が強制中断される」という仕様から、ピース/セミを切り替えて強制中断させ、直後に囁きなどを発動させて強制発動させる、というマクロも昔は存在していました。

/pac インターセプト
/pac ピース
/pac 光の囁き

というタイプです。

しかし4.0あたりでの仕様変更により現在この方法ではまともに動作しません。
ほとんどの場合は詠唱中断後に再度自動癒しが発動してしまいます。

マクロを連打すると稀に成功するのですが、成功率が低く実用的ではないです。

新型マクロ

そこで新型マクロの出番です。

/pac 移動 <p>
/pac 光の囁き

というマクロを使うことによって、自動詠唱を強制中断して即座にを使わせることができます。
成功率100%。

ただし、このマクロを使うと妖精に「待機」指示を出したのと同じ扱いになります。
必要に応じて「追従」指示を出してください。

解説

何らかのスキルを強制中断すると、その後ほんのわずかな間(0.01~0.02秒程度)だけそのスキルの発動を受け付けなくなります。

詠唱を中断させられる行動には「セミ/ピース切り替え」「待機指示」「移動指示」がありますが、「セミ/ピ」と「待機」は指示を出すことによる硬直時間が「移動」よりもほんの少しだけ長いようです。

また4.0からは妖精の自動行動の判断が従来よりもほんの少しだけ早くなったと思われます。

このため以前可能であった「セミ/ピ」と「待機」では新しい妖精の判断速度に追いつけず、マクロが不発します。

しかし「移動」による短い硬直に限り、スキル中断による硬直が解けて妖精が再行動するよりもわずかに早くマクロが成立します。

したがって、複数のスキルを1ボタンにまとめることはできません。

/pac 移動 <p>
/pac フェイイルミネーション
/pac 光の囁き

などとして、1回目でイルミ、イルミがリキャ中に再使用で囁きが発動する、というマクロも一見実現できそうですが……。
移動の直下の1行に書かれているコマンド以外は成功しません。

マクロが1フレーム1行で動いている関係上、2行目をスキップして3行目に移るまでに発生する0.017秒のロスのせいで自動癒しに負けてしまうのでしょう。

また癒し中断の硬直を利用している関係上、マクロで癒しを強制発動させることはできません。
「自動癒しを停止してタンクに癒しを飛ばす」というマクロは作れないわけです。

妖精の仕様はしばしば仕様変更が入り、その際パッチノートなどでの記載はありません。
この記事を書いたパッチ4.2現在では動作を確認していますが、今後のアップデートによりいつの間にかこのマクロも使えなくなっている可能性はあります。

スポンサーリンク







フォローする