FF14における「レイド」という言葉の意味

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ネトゲで「レイド」といえば、一般的にはエンドコンテンツに類する強力なボス戦のことを指す場合が多い。
しかしFF14においてはまた違う意味で「レイド」という言葉が使われている。
他のネトゲから14に移住した人は混乱することが多いようだ。

そもそも「レイド」というのは「強襲」という意味の英単語である。
砕けた言い方をすれば「カチコミ」に相当する言葉だ。

このため多くのネットゲームでは「格上の敵に殴り込むこと」という意味でレイドという言葉を使っていることが多い。

しかし14では「襲いかかること」に重点を置いた解釈をしたのか、「連続ストーリーによるシリーズ物コンテンツ」のことをレイドと呼んでいる。

具体的にレイド枠に分類されているコンテンツを見てみると、「クリスタルタワー」「シャドウ・オブ・マハ」などのシリーズがある。
クリタワは「古代の迷宮」「シルクスの塔」「闇の世界」の3つの24人向けIDからなるシリーズ物だ。
マハは「ヴォイドアーク」「禁忌都市マハ」「ダン・スカー」の3つからなる。
それぞれのシリーズ内では密接にストーリーがつながっており、長いムービーもある本格的な物語となっている。
奇数回の大型アップデートで約半年おきに、1ダンジョンずつ実装されていくのが恒例だ。

他には「機工城アレキサンダー」や「次元の狭間オメガ」などのシリーズもある。
こちらは8人で挑むボス戦で偶数回の大型アップデートで4ボスずつ3セット実装されていく。
例えばアレキは「起動編1~4層」「律動編1~4層」「天動編1~4層」となっている。
こちらも独自のサイドストーリーとして成立している。

「(弱)タイタン」と「真タイタン」と「極タイタン」や「ワンダラーパレス」と「ワンダラーパレス・ハード」はシリーズ物なのにレイドにならないのか、という疑問を持つ人もいるかも知れない。

私は開発者ではないため推測でしか無いが、おそらくタイタン等はメインストーリーの一部であるため、メインストーリーと独立したサイドストーリーであるレイドとは別枠なのだろう。
メインストーリーに絡むものや、単発に近いボスは「討伐・討滅戦」カテゴリに分類される。

通常IDとそのハード版も、多少連続したストーリーではあるものの、24人IDシリーズと比べてしまうとボリュームには大きな差がある。
このためレイドとまでは言えないのではないかと思う。

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